髪 細い話はどこへ行った?

あーなんでこう、私、髪 細いんだろ…苦しくて辛いわ。「そーいわれても」とにかく、もう少し何とか出来れば…。

「何とかって?」例えばこう…フサフサ?「それ違くね?」上手い表現が…。「じゃあれか!蕎麦で言う、きし麺、太麺みてーなものか!」

蕎麦…、まー髪 細いと似た状況であれば、そーだけど、どう考えても太さが勝ちじゃん!「そう?俺、逆だぜ?」好みの問題ね。

幾ら論争しようが、堂々巡りやわー…。「地獄の天使」え?「あ、急にすまねー。ハワード・ヒューズが手がけた映画でさ。

戦争映画?なんだけど、中々面白そう。近々TUTAYAで借りてこようと…って、怒った顔?」さあね。髪 細い話題から急に別の話されれば誰だってさ…。

「ちげーよ。最後まで話を聞け!」どっから髪 細いへ、繋げられるわけ?「そりゃ…、きつきつだが」諦めて謝れば?

「とにかく!今のままで十分!」そっ、有難う。けど自分が不満、納得いかねーわ…。「強情だなぁ…」強情で結構。とは申せど…。「ん?」何か全体的に不完全燃焼。