確実に近付くけど避けられません
最近、友人間で話題コンテンツ、インターネット上の連載中マンガ、「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った」。「くらげバンチ」で、毎週金曜日更新。
私のツイッター、フェイスブックタイムライン、「キター!」とか言って大騒ぎよ。素朴な絵、語りかける静かさを持つマンガ。そこがまたジワジワ来る。
自分にもいつか必ず訪れる時。先日、祖父亡くなり、また「死」が少し私に近づいた気がしてる。年齢的な問題とは違う、概念だったり、心構えというか・・・ムズカシイ。
まぁでも、気持ち的問題。作品、まだ私途中までしか進んでないけど、しみじみ悲しい。葬式会場や病室に、激しく溢れる感情とは違う。
日常生活でポロポロ現れる悲しみ。落ち着いたらゆっくり読もう。泣いちゃうだろうから、一人で。